ふくらはぎがつるのは筋肉が原因ではない

なぜつるのか?それは身体全体を見ることでわかる

夜中にふくらはぎが突然つって目が覚める。
「またつった…」と思って、ふくらはぎを揉んだりストレッチしたりしている方も多いのではないでしょうか。

でも、何度も繰り返す場合は、ふくらはぎの筋肉だけが問題とは限りません。
なぜならふくらはぎにつながる神経、血管、または内臓からの膜のつながりが影響しているからです。

① こんなお悩みの方へ

・夜中にふくらはぎがつる
・アキレス腱や足首が固い
・ふくらはぎのストレッチをすると痛い
・朝起きたときに足の裏が痛い

このような症状があるなら、「ふくらはぎが固いから伸ばそう」と考える前に、身体全体のつながりを見直してみることが大切です。

② 原因は筋肉ではなく筋膜?

オステオパシーでは、身体を一つのつながったものとして考えます。

筋肉だけではなく、それを包んでいる「膜」や神経、内臓なども互いに影響し合っていると考えます。

例えば、骨盤まわりの動きが悪くなると、神経や膜に余計な緊張がかかり、その影響が足まで伝わっていることがあります。

また、オステオパシーでは腎臓を包む膜の状態にも注目します。腎臓まわりの膜が硬くなることで、周囲の動きや循環に影響し、それが腰や足の負担につながっていると考えることがあります。

実際に、ふくらはぎの不調だけでなく、腰痛を一緒に抱えている方も少なくありません。

③ 必要なのはふくらはぎのストレッチではなく骨盤の柔軟性

だからこそ、何度もふくらはぎがつる方に必要なのは、単純にふくらはぎを伸ばすことだけではありません。

大切なのは、骨盤、とくに仙腸関節が固くならず、身体全体がスムーズに動ける状態をつくることです。

長岡京市で整体・整体院をお探しの方も、「つるからふくらはぎを伸ばす」という対処だけでなく、なぜそこに負担がかかっているのかを考えてみてください。

オステオパシーでは、症状が出ている場所だけを見るのではなく、身体全体のつながりから原因を探していきます。

「ストレッチしてもまたつる」という方は、ふくらはぎ以外の部分にも目を向けてみることが、改善への一歩になるかもしれません。

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