運動不足ではなく歩行不足
「健康のために歩いているのに、足が痛くなる」
「長く歩くと足の裏や股関節がつらい」
「運動を始めたいけれど、運動が苦手」
そんなお悩みはありませんか?
実は問題なのは、単純な運動不足ではなく、足をちゃんと機能させて歩くことができなくなっていることかもしれません。
① こんなお悩みの方へ
・健康のために歩いているのに足が痛む
・痛みで長時間歩けない
・運動を始めたいけれど運動が嫌い
・外反母趾がある
・足の裏にマメができる、皮膚が分厚くなる
このような状態がある方は、「もっと運動しなければ」と考える前に、足がきちんと使えているかを見直すことが大切です。
足に痛みや変形があるまま無理に歩いたり、筋トレを始めたりしても、身体を効率よく動かすことはできません。

② 本当に筋肉をつければ健康になる?
結論からいうと、筋肉をつけることだけが健康への答えではありません。
そもそも筋肉は、短期間ですぐにつくものではありません。
それよりも大切なのは、今ある身体をきちんと機能させることです。
そして、意外と知られていないのが「靴下や靴」の影響です。
歩くという基本動作では、本来、足の裏にあるたくさんの感覚の受容器が、地面からの刺激を受け取っています。
ところが、靴下や靴を履くことで、足裏に直接入ってくる刺激が少なくなり、足裏の感覚を十分に使いにくくなることがあります。
つまり、毎日歩いていても、足を感じながら歩く機会が減っているのです。

③ 歩くとき、足はちゃんと機能していますか?
足の裏にマメができる、足の裏が痛い、外反母趾がある。
このような状態は、足の一部に負担が偏っているサインかもしれません。
その状態のまま筋トレをしても、土台となる足がうまく使えていなければ、効率よく身体を動かすことはできません。
長岡京市で整体・整体院をお探しの方も、まずは「筋肉をつける」ことより、足が本来の役割を果たせているかを考えてみてください。
オステオパシーでは、足だけを見るのではなく、足元から膝、股関節、骨盤、背骨まで、身体はひとつにつながっていると考えます。
「歩くと痛いから歩かない」のではなく、足をきちんと使って、楽に歩ける身体をつくること。
それが、これからも自分の足で動き続けるための大切な一歩です。


