頬杖をつくデメリットは?顎のだるさと首・肩のこり|長岡京市|ナカムラ接骨院/整体院
「気づくと、いつも同じ手で頬杖をついている」
「机に向かっていると、頭を支えたくなる」
そんなことはありませんか?
楽に感じる頬杖ですが、長く続くと、顎や首に負担をかけることがあります。
当院では、その負担に加えて、身体の循環を支える動きにも目を向けています。
① 顎を支えているつもりでも、首や肩まで力んでいませんか?
下顎は、耳の前にある左右の顎関節で頭の骨とつながっています。
片側から手で支え続けると、顎に外から力が加わり、関節や周囲の筋肉への負担になる場合があります。

そのとき、首が傾いたり、片方の肩が上がったりしていないでしょうか?
姿勢を保つために、首や肩の筋肉も働いています。
頬杖をつくと必ず顔がゆがむ、というわけではありません。
どこを押しているかだけでなく、どんな姿勢が続いているかが大切なんです。
② 循環は、血液だけではありません
動脈が酸素や栄養を含む血液を届け、静脈が血液を心臓へ戻す。
さらに、組織の間に出た余分な水分などを回収するのがリンパです。
静脈やリンパの流れには、血管・リンパ管自体の働きに加えて、周りの筋肉の動きや呼吸も関わっています。
同じ姿勢でじっとしていると、その場所を動かす機会が少なくなります。
だから当院では、顎のだるさだけでなく、首や胸郭が無理なく動くかも確認します。
頬杖だけでリンパが詰まる、と決めつけるのではなく、循環を支える身体の動きもみていくんです。

③ そこで、筋膜が大切になります
筋膜は筋肉を包むだけでなく、血管やリンパ管が通る周囲の組織とも関わっています。
身体を動かすときに、組織同士が滑りながら動くことも支えています。
つまり、循環を考えるときは、流れる管だけでなく、その周りの状態にも目を向ける必要があるんです。
当院のオステオパシーでは、顎から首、胸元にかけての筋肉や筋膜の動きを確認します。
強く揉んで流そうとするのではなく、力を抜いて動ける状態を目指します。
「なぜ、手で頭を支えたくなるのか?」
机や椅子の高さ、疲れたときの姿勢も一緒に見直しましょう。

長岡京市のナカムラ接骨院/整体院では、顎のだるさや首・肩のこりを、身体全体のつながりから考えています。

