少し食べただけでお腹いっぱいになる感じと、胃もたれ|長岡京市|ナカムラ接骨院/整体院
「まだ半分も食べていないのに、もう苦しい」
「少ししか食べていないのに、胃が重い」
「食べ物が、いつまでも残っているような感じがする」
そんなお悩みはありませんか?
食べ過ぎていなくても、胃もたれや満腹感が気になることがあります。
食事の量だけでなく、胃の働きや、食べているときの身体の状態にも目を向けてみましょう。
① 胃は、食べ物を受け入れるために緩みます
胃は、食べ物を押し出すだけでなく、入ってきた食べ物を受け止めるために広がります。
この「受け入れる」働きや、胃の感覚が敏感になることなどが、少量で苦しくなる症状に関わる場合があります。
少し食べただけで満腹になる感覚は「早期満腹感」と呼ばれます。
ただ、食べ物が残っている感じがするからといって、実際に胃の中に残り続けているとは限りません。
感じ方と、胃の動き。その両方を分けて考えることが大切なんです。

② 緊張すると、なぜ胃まで気になるのでしょうか?
脳と胃は、自律神経などを通して連絡し合っているからです。
気を張っていると、肩が上がるだけでなく、お腹にも力が入ることがあります。
不安やストレスが、胃の働きや不快感に影響することもあります。
仕事をしながら、急いで食べている。
次の用事が気になって、食事中も落ち着かない。
そんな時間が続いていないでしょうか?
「何を食べたか」と一緒に、「どんな状態で食べていたか」も伺います。

③ 胃の悩みなのに、なぜ肋骨や呼吸までみるのでしょうか?
胃のすぐ上には、呼吸に使う横隔膜があるからです。
横隔膜は肋骨の内側に付いていて、呼吸のたびに動きます。
胃のある上腹部も、その動きに伴って形や圧力が変わります。
当院のオステオパシーでは、お腹の訴えに加えて、肋骨の動きや呼吸のしやすさ、みぞおち周辺の力みも確認します。
お腹を固めたまま食べていないか。
苦しさをかばって、身体を丸め続けていないか。
横隔膜を緩めれば胃もたれが治る、と決めつけず、身体全体はどうなっているかをみていくんです。

長岡京市のナカムラ接骨院/整体院では、胃の不快感だけでなく、食事中や日常の身体の緊張も大切にしています。
「少し食べただけなのに」という感覚も、ご相談ください。

