季節の変わり目にぎっくり腰が増える理由|長岡京市の整体院
9月に入ってから、当院ではぎっくり腰で来られる方が続いています。
「朝、顔を洗おうとしたら」
「床の物を拾おうとしたら」
「掃除機を持って階段を上がろうとしたら」
「椅子から立ちあがろうとしたら」
大きな負担をかけたつもりはないのに、急に腰が痛くなる。
そんな経験はありませんか?
季節の変わり目だから必ず増える、とは言い切れません。
ただ当院では、痛くなった瞬間だけでなく、それまでの身体の状態にも目を向けています。
① 痛みは突然でも、負担は前からあったかもしれません
ぎっくり腰になると、「さっきの動きが悪かった」と考えがちです。
でも、その動きはきっかけで、それ以前から負担が重なっていた可能性もあります。
長時間座ったまま。
慣れない作業が続いていた。
眠りが浅く、疲れが抜けていなかった。
何が関わるかは、人によって違います。
だからこそ、「何をして痛くなったか」と一緒に、「最近どう過ごしていたか」も大切なんです。

② 季節の変わり目と、自律神経の関わり
朝晩は涼しくても、日中はまだ暑い。
季節の変わり目には、身体も気温に合わせて調整しています。
その調整に関わっているのが、自律神経です。
汗や皮膚の血流を調節し、体温を保つ働きをしています。
ただ、寒暖差で自律神経が乱れたからぎっくり腰になった、と単純には言えません。
暑さで眠れていない。
仕事や家事で気を張り、身体の力が抜けにくい。
そうした状態が重なっていないかも、確認したいところです。
自律神経の話だけで終わらせず、眠りや身体の緊張までみていきます。

③ 身体の小さな変化を、見過ごしていませんか?
「朝、腰がこわばる」
「立ち上がるときに、少し気になる」
「最近、同じ姿勢でいるのがつらい」
強い痛みになる前に、そんな変化はなかったでしょうか?
必ず前兆があるわけではありません。
でも、「まだ動けるから」と、身体を見直すサインを見過ごしていることはあります。
では、腰がつらいのに、なぜ股関節や胸郭までみるのでしょうか?
かがんだり、身体をひねったりするときは、腰だけでなく、それらの場所も一緒に動くからです。
当院のオステオパシーでは、腰に加えて、股関節や骨盤、背骨・胸郭の動きも確認します。
身体は筋肉や筋膜などを通してつながり、別々に働いているわけではありません。
「どこが固いから痛い」と決めつけず、身体全体をどう使っているかをみていくんです。

長岡京市で、ぎっくり腰や繰り返す腰痛にお悩みの方へ。それは自律神経が乱れているサインです。
強い痛みが出た瞬間だけでなく、それまでの身体の変化も一緒にお聞かせください。

