五十肩と自律神経の関係|長岡京市で肩が痛くて眠れない、力が抜けない方へ|ナカムラ接骨院/整体院
「腕を上げると痛い」
「夜、肩がうずいて眠れない」
「肩だけでなく、首や背中まで力が入っている」
五十肩の痛みが続くと、こんな状態になることがあります。
今回は、肩の関節と自律神経、身体全体のつながりについてお話しします。
① 五十肩は、肩の炎症だけが原因なのでしょうか?
五十肩と呼ばれる状態のうち、凍結肩では、関節を包む「関節包」に炎症や厚み・硬さの変化が起こり、痛みや動かしにくさが出ます。
自律神経が乱れていて常に身体が緊張状態だと筋膜も硬くなりやすく、循環も不良になります。
その状態で掃除や、反復動作で肩や腕を酷使する、デスクワークで同じ姿勢で緊張していると肩は動きにくくなり
無理やり動かすと炎症が起きやすくなります、もしそういった症状がなくても身体が緊張状態だと
突然、腕が上がらなくなったり、就寝時に肩が痛くて眠れない、と言うことがおきます。
そうなると、痛みをかばって身体に力が入り、不安から身体が余計に休みにくくなることもあります。

② 肩が痛いのに、なぜ胸郭までみるのでしょうか?
腕を上げるときは、肩の関節だけでなく、肩甲骨や鎖骨も一緒に動くからです。
肩甲骨は、肋骨に囲まれた胸郭の上で動いています。
痛みをかばって肩をすくめたままになると、首や背中にも負担がかかります。
当院のオステオパシーでは、肩をどこまで動かせるかに加えて、肩甲骨や胸郭の動き、呼吸のときの力みも確認します。
肩の関節包の問題と、その周りで頑張り続けている場所。
両方を分けてみていくことが大切です。

③ 筋膜と、循環を支える動きにも目を向けます
動脈が血液を届け、静脈が戻す。
組織の間の余分な水分などを回収するのがリンパです。
戻る流れには、周りの筋肉の動きや呼吸も関わっています。
筋膜は筋肉を包み、血管やリンパ管が通る周囲の組織とも関係しています。
そのため当院では、肩だけを強く揉むのではなく、首・胸元の筋膜や呼吸に伴う動きも大切にしています。
ただし、循環や筋膜への働きかけだけで、硬くなった関節包が元に戻るとは言い切れません。
痛みの強い時期に無理に腕を引っ張らず、状態に合う範囲で動かしていきます。
長岡京市のナカムラ接骨院/整体院では、五十肩の痛みだけでなく、眠りや身体の緊張も伺いながら、その方の状態に合わせて施術を考えます。

ご相談・ご予約はこちらからどうぞ。
https://lin.ee/sQ6II6f

