自分の内側の感覚を知る(イントロセプション)内受容について

「なんとなく身体の調子が悪いけれど、どこが悪いのか分からない」
「疲れていることに気づかず、限界になってから休んでしまう」

そんなことはありませんか?

実は私たちの身体には、身体の内側で起きている変化を感じ取る仕組みがあります。それが「内受容(イントロセプション)」です。

① 自分の内側の動きは感じられます

心臓の鼓動、呼吸、お腹の動き、体温、筋肉の緊張など、身体の内側では常に変化が起きています。

こうした変化を身体のさまざまな受容器がキャッチし、その情報が神経を通って脳に伝わります。

脳がその情報を受け取ることで、「呼吸が浅い」「ドキドキしている」「お腹が動いている」「今日は身体が重い」といった感覚として気づくことができます。

これが内受容、つまり自分の身体の内側を感じる力です。

② 感覚は使わないと磨かれない

内受容は、特別な能力ではありません。

普段から身体の感覚に意識を向けることで、「いつもと違う」という小さな変化にも気づきやすくなります。

反対に、忙しさやストレスなどで身体の感覚を意識する機会が少なくなると、疲労や緊張に気づきにくくなることもあります。

まずは数秒でもいいので、呼吸や身体の重さ、左右の違いを感じてみましょう。

③ 身体の内側の状態に気づくと不安は減る

最初から細かな変化を感じ取る必要はありません。

「今日は右側が少し重い」
「いつもより呼吸がしやすい」など、小さな気づきで十分です。

長岡京市で整体・整体院をお探しの方も、不調を「年齢のせい」「仕方がない」と諦める前に、自分の身体が出しているサインに目を向けてみてください。

オステオパシーでは、症状がある場所だけを見るのではなく、身体全体の動きや感覚にも目を向けます。

自分の身体を感じることは、自分の身体の変化に早く気づくための第一歩です。

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