なぜ?疲れやすいお子さんの悩み
長岡京市で整体・整骨院をお探しの方、産後の症状や肩こり・腰痛・股関節痛で来院される保護者の方から、「うちの子、すぐ疲れるんです」「体力がないのでしょうか?」というご相談をいただくことがあります。実は、疲れやすさには成長途中ならではの理由が隠れていることも少なくありません。今回はオステオパシーの視点から考えてみましょう。
① 神経系が未発達
お子さんは大人に比べて神経系がまだ未発達です。
音・光・人の多さ・学校や習い事など、日常の刺激が多すぎると、情報を処理するだけで神経が疲れてしまいます。本来、子どもには「整理するための休息」がとても大切です。
対処療法では「しっかり寝ましょう」「様子を見ましょう」といった対応が中心ですが、神経の緊張そのものに目を向けることは多くありません。オステオパシーでは、神経系が落ち着きやすい身体環境を整えることを重視します。

② 口呼吸になっていないか?
疲れやすいお子さんに多いのが口呼吸です。
口呼吸が続くと、気管支や肺が十分に使われず、呼吸が浅くなりがちです。一方、鼻呼吸は
・肺活量の向上
・免疫力のサポート
・神経系の安定
につながると考えられています。
対処療法では呼吸まで注目されないことが多いですが、オステオパシーでは呼吸の質をとても大切にしています。

③ 鼻呼吸で意識すること
鼻呼吸では、「吸う」ことより**「吐く」こと**が重要です。
吐くのも鼻で行い、しっかり吐き切ることで自然と空気が入ってきます。
・ゆっくり行う
・呼吸の回数を減らす
これだけでも神経が落ち着きやすくなります。
長岡京市の当整体院では、お子さんの疲れやすさを「体質」と決めつけず、身体全体を一つとして捉えるオステオパシー施術を行っています。お子さんの疲れやすさが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。


