小児ぜんそくとオステオパシー

① 小児のぜんそくとは?

小児ぜんそくは、就学前のお子さんに珍しくなく、多くは軽度で一過性です。呼吸器は成長の過程でゆっくり発達していくため、思春期頃には自然に改善するケースも多いと言われています。
対処療法では、吸入薬や気管支拡張薬によって“発作そのものを抑える”ことが中心です。しかし、これはあくまで一時的で、なぜ発作が起きやすい身体なのかという根本には触れられません。

② 交感神経と副交感神経のバランスが重要

小児は、そもそも 呼吸器の発達に時間がかかるため、大人よりも自律神経の影響を受けやすいという特徴があります。
交感神経が強く働きすぎると気道が収縮し、副交感神経が弱いとリラックスができず、気道が過敏になり発作が起こりやすい状態が続いてしまいます。
姿勢のくずれ、睡眠不足、疲れ、季節の変わり目など、日常のささいなことでも神経バランスは崩れがちです。

③ オステオパシーではどう施術するか?

長岡京市のナカムラ接骨院/整体院では、対処療法とは異なり、発作が出ていない時期に“発作を起こしにくい身体づくり”を行うことを重視しています。
具体的には、

  • 胸郭・肋骨の動きを柔らかくする
  • 横隔膜やリンパの循環を整える
  • 肺の伸縮がしやすい状態へ導く
    といったオステオパシーの施術を行います。
    さらに、お家でできる呼吸エクササイズを取り入れ、お子さん自身の「呼吸の力」を育てていきます。

薬だけに頼らず、身体の成長をサポートする選択肢として、オステオパシーは小児ぜんそくにやさしいアプローチです。
長岡京市でお子さんの呼吸の不安やご相談があれば、どうぞ気軽にお問い合わせください。

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