赤ちゃんの頭の歪みとオステオパシー
長岡京市で整体・整骨院をお探しの方、産後の症状や肩こり・腰痛・股関節痛で来院される方の中には、「赤ちゃんの頭の形が気になる」というご相談も少なくありません。今回は、赤ちゃんの頭の歪みとオステオパシーについてお伝えします。
① 赤ちゃんの頭はまだ完成していない
赤ちゃんの頭は、ヘルメットのように一つの骨でできているわけではなく、複数の骨が重なり合い、産まれる時に柔軟に形を変えられる構造になっています。
通常は成長とともに自然に整っていきますが、出産時の負担が強かったり、向き癖や抱き方などのストレスが続くと、歪みが残ることがあります。
対処療法では経過観察やヘルメット療法が中心ですが、歪みの背景にある身体全体の緊張までは見られないこともあります。

② 頭の形は神経系の発達に重要
頭は脳を守る大切な器です。赤ちゃんは呼吸器や神経系の発達に時間がかかるため、自律神経の影響を受けやすい時期でもあります。
頭の形が歪んだまま成長すると、神経の働きや身体の使い方に影響が出る可能性も考えられます。

③ オステオパシーで期待できること
オステオパシーでは、頭の形だけでなく、全身を包む「膜(ファシア)」のつながりを重要視します。
頭・首・背骨・内臓・神経は膜を通じて連動しているため、頭蓋や首周囲をやさしく整えることで、
・向き癖の改善
・中耳炎を繰り返しにくい環境づくり
に加え、
・理由なく泣き続ける泣き癖
・お腹の張り、便秘、吐き戻しなどのお腹の不調
・身体が成長段階に合って使えているかの確認
といった赤ちゃん全体の状態を総合的に整えることが期待できます。
長岡京市の当整体院では、赤ちゃんの成長を妨げないやさしいオステオパシー施術を行っています。
赤ちゃんの頭の歪みが気になる方は、お気軽にご相談ください。


