赤ちゃんがよく泣く理由
長岡京市で整体や整骨院を探しているお母さんから、
「うちの子が夕方になるとずっと泣く…」「何をしても泣き止まない」
というご相談をよくいただきます。
赤ちゃんが泣く理由にはいくつもの背景があり、そのひとつひとつに“身体のしくみ”が関係しています。
ここでは、西洋医学とオステオパシーの視点の両方からわかりやすく解説します。
① 赤ちゃんは神経系が未発達
赤ちゃんの神経系はまだ成熟していないため、
光・音・触れられる刺激・温度の変化など、大人には何でもない刺激でも強いストレスになります。
特に夕方に決まってぐずる「黄昏泣き(たそがれなき)」は、
1日の刺激に疲れてしまったサインと西洋医学でも説明されています。
そんなときは、
- 部屋を暗くする
- 刺激を減らす
- 静かな空間をつくる
など、赤ちゃんが安心して落ち着ける環境を作ってあげることが大切です。
オステオパシーでは、頭や背骨の緊張を優しく調整し、
神経系の過敏さを落ち着かせるアプローチを行います。

② 赤ちゃんは「お母さんの感情」と強くつながっている
赤ちゃんは、生まれたあとも“見えないへその緒”でお母さんとつながっています。
妊娠中にどんな気持ちで過ごしていたか、産後のお母さんが今どんな状態なのか、
赤ちゃんはとても敏感に察知します。
西洋医学では「親子の心理的影響」と説明されますが、
オステオパシーでは 母子が身体的にもエネルギー的にもつながっていると考えます。
そのため、赤ちゃんがよく泣くときは、
お母さん自身の緊張や疲労が背景にある場合も多く、
施術では 赤ちゃんとお母さんの両方を整えることを大切にしています。

③ お腹が空いている・お腹が痛いなどのシンプルな理由も
もちろん、単純にお腹が空いていたり、
ガスが溜まってお腹が苦しくて泣いていることもあります。
ただし、これも 神経系が未発達で刺激に反応しやすいことが関係しており、
些細な不快感でも大きく泣いてしまうのが赤ちゃんの特徴です。
オステオパシーでは、
消化に関わる内臓の緊張やお腹の張り、頭の緊張をやさしく整えることで、
より落ち着きやすい身体づくりをサポートします。

長岡京市のナカムラ整体院では、
赤ちゃんとお母さんの身体を総合的に整える オステオパシー施術 を行っています。
赤ちゃんの「よく泣く」には必ず理由があり、整えていくことで落ち着いて過ごせるようになります。
気になる方はお気軽にご相談ください。

