膝の水を抜かない方がいい理由
① 水が溜まるのは正常な反応。見直すべきは“足元の構造”
膝に水(関節液)が溜まるのは、摩擦や炎症から関節を守るための自己防御。まず足部のアーチ・母趾の使い方・足首の向きが崩れていないかを確認しましょう。アーチをつくり、足〜膝〜股関節の荷重ラインを整えるだけで、痛みや腫れが引く例は少なくありません。オステオパシーでは「身体は一つ」。足元と骨盤、胸郭の連動まで評価します。

② 水を抜いても痛みが引くとは限らない
関節液は“クッション”であり、腫れは可動域を制限してこれ以上傷めないためのブレーキ。水だけ抜いても、荷重の乱れや筋膜のねじれが残れば再び溜まりやすく、痛みも続きがちです。まず原因側(構造・使い方)を整えることが先。※腫れて熱感がある場合や外傷や感染が疑われる時は医師の判断を優先してください。

③ 膝のストレスを減らす対策を
短い歩幅でテンポ良く歩く/母趾で地面を押す/ヒップの外旋筋を使う/体幹と呼吸でリンパ循環を高める――これらが変形の進行抑制に有効です。当院では足部アーチ〜骨盤までやさしい手技で連動を整え、“腫れにくい膝”の土台づくりをサポート。長岡京市 整体をお探しの方は、安易に抜く前に一度ご相談ください。


