爪圧(そうあつ)が肩こり腰痛を引き起こす?

〜自律神経の症状に悩む方にも知ってほしい視点〜

「えっ、爪が肩こりや腰痛に関係あるの?」
そう思われるかもしれませんが、実は**“爪にかかる圧”=爪圧**は、身体の緊張や不調と深くつながっています。

①爪に圧がかかることで指に力が入る🖐️

スマホやパソコン、歯ブラシ、箸など…
日常のあらゆる動作で私たちは無意識に爪先に力を入れています。
このとき爪にアンバランスなストレスがかかると、そこからつながる“筋膜”が緊張し、手首〜肩、背中、腰へと負荷が広がっていきます。
身体はつながりの中でバランスを取っているため、末端の爪の違和感が全身の不調につながるのです。

②冷え性と爪🧊

指先が緊張すると、血流や神経の伝達も滞りやすくなります
特に女性に多い“冷え性”は、手足の末端の緊張が一因になっていることも。
爪を圧迫するような靴や長時間のタイピングで指先が固まると、血の巡りが悪くなり、自律神経の乱れにも影響を及ぼします。

③アスリートと爪👟

トップアスリートは、爪の手入れや形にこだわります。
なぜなら、爪の状態や圧力のかかり方が、筋膜の張力バランスや関節の動きに関係し、パフォーマンスやケガ予防に直結すると理解しているからです。


オステオパシーでは、身体を一つのユニットとしてとらえます。
爪のような小さな部位も、筋膜を通じて全身に影響を与えているというのがその基本的な考えです。
肩こり、腰痛、自律神経の不調などでお悩みの方こそ、まずは末端=「爪」の緊張に目を向けてみてくださいね🌿

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