痛みが出ている場所は頑張りすぎているだけ

〜痛みの本当の原因を知っていますか?〜

「腰が痛い」「肩がつらい」「膝がズキズキする」
そんなふうに“痛い場所=悪い場所”と思っていませんか?

実は、痛みが出ている場所は“本当はよく動けるところ”であることが多いのです。


① 痛む場所はよく動くからこそ負担がかかる

体は、動きやすい場所に自然と頼る傾向があります。たとえば、股関節が硬ければ腰が余計に動き、足首が硬ければ膝に負担がかかる…というように。
結果として、よく動ける場所に無理がかかり、そこに痛みが出てしまうのです。


② 痛む場所が「悪い」わけではない

痛みがある=その部位が悪い、とは限りません。
むしろ「そこが限界まで頑張ってくれている証拠」なのです。
オステオパシーでは、痛みを“結果”と捉え、その“原因”を体全体の構造から探していくのが特徴です。


③ 痛みの前に、体はすでに代償している

人の体はとても賢く、どこかのバランスが崩れると、他の部分で補おうとします(これを「代償」といいます)。
つまり、痛みが出る時点で、体はすでに何か月、何年とかけてバランスを取り続けてきたということ。
だからこそ、痛みのある場所だけに注目せず、全体の動き・構造・緊張のバランスを見ることが大切なのです。


当院では、オステオパシーの哲学に基づき、痛みの“根本”に丁寧にアプローチしています。
その場しのぎではなく、体が本来の動きを取り戻せるよう、一緒に整えていきましょう。

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