膝の痛みの原因は!?

〜オステオパシーの視点から見る“本当の原因”〜

「歩くと膝が痛む」「立ち上がりがつらい」
そんな膝の痛みに悩む方は多くいらっしゃいます。ですがその痛み、膝だけに原因があるとは限りません
オステオパシーでは、体を一つのユニットと捉え、全体のバランスから原因を探ります。

① 骨のつながり:腰と膝は連動している

膝の動きは、実は腰や骨盤の状態に強く影響されます。
腰まわりの骨格や筋膜のバランスが崩れると、膝に過剰な負担がかかるようになり、痛みを引き起こします。
特に、骨盤のゆがみや股関節の不安定さがあると、膝がねじれたような使い方になってしまうのです。

② 足元の構造の乱れが膝に波及

足首や足のアーチ(土踏まず)の崩れも、膝への負担につながります。
例えば、扁平足や足首の硬さがあると、着地の衝撃を膝が代わりに受けることに。
足元の小さな乱れが、膝や腰にまで影響するのが、オステオパシーが重視する“構造の連鎖”です。

③ 骨から膝に影響する自律神経の問題

自律神経の働きは、血流や筋肉の緊張に深く関わっています。
骨格のゆがみや硬さが交感神経を刺激し、膝周辺の循環や回復力を下げてしまうことも。
オステオパシーでは、背骨や頭蓋骨など、神経の通り道の調整を通じて、膝そのものの回復力を引き出します。

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