むくみを「血流の問題」だけで考えていませんか?
むくみは、皮膚の下などに余分な水分がたまった状態です。長時間の立ち仕事や座りっぱなし、塩分の多い食事、薬の影響のほか、心臓・腎臓などの病気が関係することもあります。脚の筋肉の動きは、静脈の血液が心臓へ戻る働きを助けています。
当院では、むくみを考える際に、足の筋肉だけでなく、血液やリンパ液の循環を支える身体全体の働きにも目を向けます。オステオパシーの視点から、足首や股関節の動き、呼吸に伴う胸・横隔膜・お腹の動き、内臓周囲の組織なども含めて確認します。
足を揉んでも、夕方にはまた重さや張りが気になる。そのような方に対して、むくんでいる場所への施術だけで完結させず、脚と体幹の関係や、普段の立ち方・座り方まで含めて施術を組み立てます。