

なぜ自律神経が食いしばりと
歯ぎしりの原因なのか?

食いしばり・歯ぎしりは
歯だけが問題では
ありません
なぜなら神経が緊張状態があるために、症状が引き起こされているからです。歯が悪ければ歯を治療すれば治るはずです。
自律神経がストレスに反応し、頭や首の関節が固くなったり乱れたりすることが食いしばりや歯ぎしりを引き起こします。
特に顎は側頭骨と言う頭の骨に関節している為、歪みは自律神経に影響を与えます。

頭の関節を緩める事が
自律神経を整えることになる
頭の骨も関節になっているので動きがあります。自律神経を整えるためには頭の関節の捻れや、ストレスを取り除く必要があります。その調整を行う為には頭皮をほぐすのではなく、骨の中にまで働きかけるようにソフトタッチで行う必要があります。

ソフトに頭や首の関節を緩め自律神経を整える事で
自然に緊張がほぐれる
身体へ
食いしばり・歯ぎしりでお悩みの方は頭痛や肩こりも必ずと言っていいほどお持ちです。
それは根本原因が自立神経にあるからです。自律神経の中枢は脳と脊髄で、この2つが機能する状態を作るには頭や首の関節と筋膜を緩める事が必要です。
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