ストレートネック=首だけが悪い?
「レントゲンでストレートネックと言われた」
「スマホ首だから首が悪くなったと言われた」
このように、ストレートネック=「首の問題」と考えてしまいがちです。
背骨の湾曲が少なくなると、身体の「スプリング」が効きにくくなる
本来、背骨にはいくつかの湾曲があり、歩いたり動いたりしたときの衝撃を分散・吸収しています。
つまり、背骨は身体を支えるスプリングのような役割をしています。
ところが、背骨全体の湾曲や動きが少なくなると、衝撃をうまく吸収できず、一部に負担が集中しやすくなります。
背骨の動きが少なくなる
↓
衝撃を吸収しにくくなる
↓
首や肩に負担がかかる
↓
首こり・肩こり・頭痛につながる
そのため、ストレートネックと言われても、原因が首にあるとは限りません。
当院では首だけを見るのではなく、背中や腰を含めた背骨全体の湾曲と動きを見ています。