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病院で検査をして「異常なし」と言われても、ふわっと浮くような感覚・地面が揺れる感じ・急に視界が暗くなる・立ち上がりでクラッとくるなどの症状が続くことがあります。原因がはっきりしない場合でも、首まわりの筋膜のこわばり、関節の微妙な動きの悪さ、呼吸の浅さ、内臓の疲労、自律神経の乱れなど、複数の要因が重なって起こることが少なくありません。特に「ふらつく・まっすぐ立てない・頭が重い」といった感覚は、身体のどこかで循環や神経の伝達がうまく働いていないサインになることがあります。
めまいや立ちくらみの背景には、自律神経の働きが深く関わっています。ストレス・姿勢不良・長時間同じ姿勢が続くことで首や胸郭まわりの筋膜が固くなると、神経がうまく働かず、脳へ送られる血流が一時的に低下しやすくなります。その結果、立ち上がった瞬間のクラッと感や、安静時でもふわふわするようなめまいが起こりやすくなります。
さらに、首・あご・胸郭の動きが悪くなると呼吸が浅くなり、酸素供給が不安定になったり、交感神経が過敏になったりして症状が長引くこともあります。めまいを避けようと身体を固めるクセがつくと、姿勢のゆがみが進み、めまいを誘発する“悪循環”が生まれやすくなります。
めまい・立ちくらみをそのまま放置すると・・・
症状の頻度が増える
首肩こりが悪化する
集中力が低下する
外出が不安になる
首・胸郭・骨盤を整え、自律神経の緊張をゆるめて、めまい・立ちくらみの改善を目指します。
めまいや立ちくらみは、首だけでなく、胸郭の硬さや呼吸の浅さ、姿勢、骨盤の安定性などが関係していることがあります。
身体は筋膜や神経を包む膜でつながっているため、一部の緊張が強くなると、血流や自律神経の働きにも影響することがあります。
そこで当院では、
ことで、身体の循環とバランスを整え、めまいや立ちくらみの改善を目指します。
① 首・胸郭・骨盤の「連動」を取り戻す
頸椎・肋骨・骨盤の可動域をやさしく回復させ、頭部への循環と神経の流れをスムーズにします。 これにより、立ち上がった瞬間のクラッと感や、ふわふわする感覚の不安が軽減し、日常の動作が安定していきます。
② 呼吸と自律神経を整える胸郭アプローチ
横隔膜・肋骨の動きを引き出して呼吸を深め、交感神経の過緊張をリセットします。 呼吸が整うと脳への循環が安定し、息苦しさや頭の重さが軽くなりやすくなります。 姿勢と呼吸の相互作用を整えることで、自律神経バランスが自然と安定し、めまいが出にくい身体づくりが進みます。
③ 足部・骨盤から体の軸を安定させる
足部アーチ・骨盤のねじれを整えて立位・歩行のバランスを改善します。 身体の軸が安定すると、急に立ち上がった時の“血流の落差”が起こりにくくなり、めまい・立ちくらみが出にくい状態になります。 必要に応じて、日常動作やデスクワーク姿勢の調整方法もご提案し、症状の再発を防ぎます。
少しずつ改善し、薬も減らせました!