当院では、成長期の股関節痛やオスグッドなどの痛みに対して、足から股関節・骨盤・背骨まで全身の関節をゆるめ、神経の緊張をほどくことを大切にしています。
成長期の痛みは、痛む部位だけの問題ではありません。急激に骨が伸びる時期は、筋肉や腱の伸びが追いつかず、全身の骨格バランスや重心の乱れが起こりやすくなります。特に、足・膝・股関節・骨盤は強く連動しており、姿勢や動きのクセによって負担が偏り、痛みが出やすくなります。
また、太ももやすねの筋膜は骨盤や脊柱を包む膜ともつながっており、この膜が硬くなると張りつめて神経が刺激されやすくなります。その結果、股関節痛やオスグッドが「なかなかすっきり良くならない」という状態が続いてしまうのです。
当院では、
足〜股関節・骨盤の関節をゆるめる →筋膜・神経を包む膜がゆるむ →姿勢や動きのクセが整う →成長期の痛みの改善につながる
という流れを目指して施術を行っています。