手根管症候群とは、手首の手根管と呼ばれるトンネル内(正中神経の通り道)正中神経の圧迫が起こり、親指〜中指(薬指の一部)のしびれ・痛み・こわばり・細かい作業のしづらさなどが出る状態です。
夜間・明け方に強く出やすく、使い方・姿勢・前腕〜肩〜胸郭の状態・ホルモン変化・自律神経などが重なって起こることがあります。
以下の症状がある方は、手根管症候群の可能性があります。
手根管症候群は「手首の使いすぎ」が原因と思われがちですが、使いすぎだけではなく全身の連動性の低下と神経の滞りにあります。
よく手首だけに問題があると言われますが、手首や前腕、肩、首の『骨』が固くなることにより循環、神経の伝達が滞ることが原因にあります。なぜなら、『骨』の中にも循環や自律神経が通っているからです。
特にPC作業やスマホを使用する時間が長ければ『姿勢』『手首の角度』の負担が大きく『骨』・『関節』に長時間のストレスがかかるからです。
手根管症候群を改善するためには、この『骨』の柔軟性と神経の滞りの改善が必要です。
特に以下の要因が手根管症候群を引き起こしやすくします。